時間ばかりを気にして、その時間を人と比べるなどして自分が早漏ではないかと悩んでいる人はたくさんいるようだ。実に男性の50%以上の人が、自分が早漏だと考えているそうだ。しかし、実際にパートナーとの性交渉がうまくいき、相手が不満を感じていないのであれば、何も問題はないといえる。
早漏を克服するためのトレーニングとして有効なのは、「スタート&ストップ法」と呼ばれるやり方だ。これは射精するタイミングを自分でコントロールできるようにするための訓練で、パートナーの協力のもとに行なうことができるだろう。トレーニング中はパートナーの性的満足度が低下するかもしれないが、共に早漏治療に取り組むという意識で行うことができる。まずは良く話し合っておこう。
早漏とは、医学的には早期射精ともいわれるが、その名の通り、男性が性的交渉時に射精するつもりがないのに射精(オルガスムス)に至ってしまうことをいう。定義は、TPOによっていろいろ考えられるが、基本的には自分の意志に反して射精してしまうのであれば、早漏といえるだろう。程度は人によって様々だが、酷い人は女性の膣内に挿入した直後や、挿入する前の段階で射精してしまうこともある。
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